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鉄、プラスチック、ガラス、アルミニウム、ステンレス、紙…。わたしたちの身のまわりにあるものには、さまざまな種類の材料が使われています。これらの材料は、もともとは鉄鉱石や石油、木など、すべて地球の資源からつくられています。いいかえれば、わたしたちが使い終わったり、いらなくなったりしたものを捨てることは、地球からもらった大切な資源を捨てていることになるのです。地球の資源には限りがありますから、つくったものは長く使ってなるべく捨てないようにする、まだ使うことができるものや部品はもう一度使うようにしなければいけません。しかし、もう一度使うことができず、捨てなければならいものもたくさんあります。
「混ぜればゴミ、分ければ資源」という言葉を聞いたことはありませんか。この言葉は、使い終わったりいら なくなったりしたものでも、きちんと分けて捨てればものをつくる資源としてふたたび使うことができる、ということをあらわしたものです。
たとえば、ジュースやお茶が入っているペットボトルは、カバン、Tシャツやフリースなどの洋服に、電車に乗るために必要なきっぷや定期券は、なんと駅のホームや公園などに置いてあるベンチに生まれ変わります。使い終わったりいらなくなったりしたものを、ただのゴミにするのか、あるいはもう一度使える資源としてよみがえらせるのかを決めるのは、わたしたちなのです。 |
ペットボトルはどうやって生まれ変わるの?
使い終わったペットボトルは、県や市などの自治体による分別ゴミ収集やお店での回収により工場に運ばれます。まず、ほかのゴミが混ざっていないかチェックされ、次にリサイクル工場で原料となり、ものをつくる工場でカバンやTシャツなどふたたび新しい商品として生まれ変わりお店に並びます。 |
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